悲惨なまでに汚れたウンチまみれのトイレ掃除とぷちゴミ屋敷のお片付け|埼玉県|さいたま市|汚物|大便|便器|

汚トイレの掃除|ウンチ|大便|うんこ|超汚れた|超絶汚い|

うちの得意分野!? 汚トイレの片付け&清掃

当社のホームページやブログを定期的にチェックされている方ならご存じかと思いますが、当社のお仕事の多くは福祉関係の事務所さんや施設さんから頂いているものとなります。

 

そして高齢者の方々は体の動きが鈍くなったりして中にはおトイレを満足に済ますことも出来なくなるような方もいらっしゃったりします。

 

そして、酷くなるとトイレが間に合わず床にウンチやオシッコが垂れ流されるようになり、トイレも通常では考えられないくらいにまで汚れに汚れることも珍しくありません。

 

当社はそういった世間一般的に言う「問題ある」お宅のお片付けや清掃などを数多くこなしてきました。

 

今回はそういったケースのお話をしていこうかと思います。

 

今回はご依頼者様からのご厚意で現場で撮影した写真や動画をウェッブ上で公開し利用してもよいとの許可を頂きましたので、動画や写真を掲載しながらお話しようと考えております。

 

しかしながら、いわゆる「汚い」写真や動画が多いので閲覧注意であることを予めご了解の上でご視聴して頂ければと考えております。

 

それではどうぞ!

 

 

「トイレがヤバいです・・」神奈川県在住の方からの依頼とは・・

 

電話口で若い男性が「父がなくなってしまい、神奈川県から来たものの家の中の惨状がひどすぎてお願いしたいのですが・・・・」と、途方に暮れたような声で開口一番伝えてきたのはこの言葉でした。

 

聞いてみると、家の中はゴミ屋敷状態となっているが、ともかく酷いのはトイレとのこと。

 

もはや、言葉でどう表現してよいか分からないほどで困り果てているとのことでした。

 

一つ一つ丁寧に確認していくと、汲み取り式トイレ(いわゆるボットン便所)とトイレの周囲が完全に汚物で汚染されてしまっているとのことでした。

 

曰く、汚物(ウンチ)がトイレ全体を覆っており、もはや汚すぎてどうすることも出来ない状態なのだそうだ。

 

 

当社は洋式のトイレではたっぷり縁のあたりまで溜まった便を取り除き、ぴかぴかに磨きあげたりする経験はあるのですが、正直和式トイレでは初めての経験でした。

 

 

とにもかくにも、トイレの状態を確認しないことには話も前にすすまない。

 

お客様とはお見積りの日時を決め、現場を確認することにした。

 

 

悲惨ともいえるトイレの状況とゴミ屋敷

現場に到着するとすでにお客様が待ってくださっていました。

 

「酷い状況で申し訳ありません、靴のままおあがりください。」

 

「大丈夫ですよ。慣れておりますので気にしないでください。」と、いつもの予定通りともいえるやり取りを行い家の中に入る。

 

家の中は確かにゴミ屋敷と言える状況ではあるものの、当社からしたら下の中のレベル。

 

はっきり言って全く大したことない。 また悪臭はするが強くはない。

 

 

ところがトイレ付近で状況が一変した。

 

トイレ2メートルくらい前から床に大便が張り付き、その先に見えるトイレはティッシュや大便が降り積もっており一般の方であれば見る事も出来ないような状況でした。

 

聞くところによると、お父様は亡くなられる2年ほど前からガンが脳にまで転移し、おトイレも満足にいけないような状態であったとの事でした。

 

そのため、トイレに向かう最中に間に合わずに床などに大便をつけてしまうことになってしまったのだと理解しました。

 

このようなケースは意外と多く、高齢者の家のお片付けではありがちとなります。

 

 

ここの現場までの状態となっている場合、お片付けだけでなく、トイレのクリーニングもお願いされることが多いです。

 

団地やアパートなどの賃貸であれば敷金の中にクリーニング費用は含まれるので、二重取りになるのでその説明をします。

 

しかしながら、とんでもなく汚してしまっている場合は大家さんや不動産屋さんに怒られない程度に綺麗にして欲しいと依頼されることも多く、そのような場合は受けたりしております。

 

 

今回も例にもれず、部屋をお返し出来る程度まで綺麗にして欲しいとのことでした。

 

つまり、トイレにある大便を除去するだけでなく、便器や床の清掃作業も含むということです。

 

 

お片付け作業開始

その後、お見積りを作成し金額を連絡すると、すぐに当社に片付けに依頼が決定致しました。

 

ゴミ屋敷の部分はホコリっぽいのと、ところどころにあるオシッコや大便のシミなどある程度で問題はありませんでした。

 

非常にさくさくと片付けは進みます。

 

因みに以下の動画にあるお布団がここに住んでいた男性が使用していたものとなります。

 

当社のホームページの寄付のページを見て頂ければわかりますが、当社は昔から綺麗なお布団が不用品で出てきた場合には一定期間取り置きをしておき、依頼があった場合おふとんの寄付を行ってきました。

 

理由はこの動画にあるようなお布団で就寝されている高齢者が多いからです。

 

福祉関係の方々もこのようなお布団で寝ている高齢者を何とかしようにも、新品で買うと高額であるし、中古はリサイクルショップで販売していません。

 

そこで始めたのが当社がお世話になっている福祉施設さんへの寄付活動となります。

 

 

ちょっと話がそれましたが、お片付けは順調にすすみトイレを残すのみとなりました。

いざトイレのお片付けとお掃除開始

最後にトイレの片付けと掃除が残りましたが、今回の現場で一番大変な部分となります。

 

物量は少ないとは言え、強烈な悪臭と視覚的な部分、触感でメンタルがやられそうになったりします。

 

ともかく第一段階としてトイレの周囲にある大便をどんどんスコップや鍬、熊手などを駆使して取り除いていきます。

 

それらを袋詰めにし、さらに床などに張り付いた大便をすき取ります。

 

作業はじめまでは大便などの表面は乾燥して乾いている為に悪臭はさほど強くはありませんが、除去しはじめると内側の湿った部分がむき出しになり、一気に悪臭が強くなります。

 

非常に強い悪臭の中ため、作業効率はかなり落ちますが何とかやり遂げました。

 

ここまで荒取りの作業が済んでからようやくクリーニングの作業に入れます。

 

水と薬剤を撒き、デッキブラシでどんどんこすり上げ床の大便を除去。

 

真っ黒になった汚水をスコップや塵取りで掬い取り、便器の中に流し込んでいきます。

 

 

ある程度、床の汚れが取れ、トイレの中に入れるようになると便器磨きが始まります。

 

尿石をはじめカチカチに乾いた大便などが付着しているため、サンポールをよくなじませてから磨き始めます。

 

何年も磨いていなかったようで、かなり苦戦しながらの作業となりましたが何とか綺麗にすることができました。

 

いわゆる人様が嫌がる仕事をしているわけですが、高齢者の両親をもつ方にとっては他人事ではないかと思います。

 

自身を生み育ててくれた両親のものであっても大便や小便にまみれた便器を綺麗にするということは困難を極めるかと思います。

 

今後も私は福祉施設の方々とのお付き合いの中でこのような仕事を続けていくことになろうかと思いますが、なくてはならない大切な仕事と認識しております。

 

このブログをお読みの方ももしお困りごとがありましたら当社へご連絡頂ければお見積りだけでも対応致します。

 

それではまたブログでお会いしましょう!

 

 

おわり

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  当社は家の中のお片付け、ゴミ屋敷片付け、遺品整理を埼玉県、茨城県、栃木県

  群馬県、東京都を中心に行っております。

 

 ご用命ありましたら、こちらまでお電話くださいませ。

 

 また、お問い合わせフォームやメールからの連絡も受け付けております。 


 直通電話番号 070-1536-1229

 メールアドレス akiko.nippon.seiri@gmail.com

 日本整理ホームページ https://www.nipponseiri.com/

 株式会社 日本整理

 本社 茨城県古河市本町4-9-2

 営業所 さいたま市西区三橋6-1738-8

 倉庫 久喜市・館林市 

 代表取締役 尾上明子(おのうえ・あきこ)

 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇